ただいま!クソ野郎!
中部遠征から帰還しますた。
ん?
そーいえば一声かけもしてねぇから、遠征じゃなくて旅行だわwww
でも三回射精したので大満足です。
さて、初日ですがバスの中でビール飲んで寝てを繰り返して、隣の酷に完全に基地外を見るような目で見られながら中部入り。
Tの家に着いてワインやらビールやらを頂いて気持ち良くなって就寝。
二日目。
ラベロや女の子達と合流してリア充旅行。
俺だけずっと酒飲んでて一人でスゲー気持ち良くなっててすいませんでした!
夜から聖地にて女スト師と合流。
ラベロ邸でピーサンするかホテルで集中してやるか小一時間悩んだ末に後者を選択。
決め手になったのはやはりラベロ邸ではヒールを履かせられないという点です。
ラベロが女子にお声をかけに行く様を尻目に僕たちはホテルに向かいます。
が、満室・・・!
僕の知っているただ一つのホテルが使えません。
そして今日一日歩きまくって足が限界な僕。
そそくさとタクシーに乗り込み、女スト師にラブ補街まで連れてってもらいました。
普通の連れ出しならここで終わってるw
そしてシャワー浴びてセックル!!!
今回のパンストチョイスはグレーのテカテカパンストです!
激レアです!今日のためにわざわざ仕入れて持って来ました!
女スト師に哀れみの目で見られましたが気にしませんw
てかね。
思ったのよ。
中部近郊のスト師でまだ女スト師ゲトってないやつは今すぐゲトれ。
どこまで書いていいかわかんないけどスゲーいいぞ。
そこそこの身長、程よいムチムチ感、巻き髪、Tバック、パイパン、テカテカパンスト、ハイヒール、そして風俗嬢顔負けのフェラテク、色々揃い過ぎてるwww
特にフェラは絶品ですぞ、殿!
スト師からのリピートが多いのも頷けるw
テカパン破ってTバックずらして挿入してたらすぐ逝ったwww
帰り際に彼女は言った。
「明日、○○ちゃん(目当ての元AV女優風俗嬢の店での源氏名)に会いに行くの?w」
おいwwwなんで源氏名まで知ってるんだwww
最近の女の子の情強っぷりには感服いたしました。
そしてタクで聖地まで戻ってお見送りしました。
いや、こんな底辺スト師と絡んでいただいてどうもありがとうございました!!!
今度はうちの地元に是非お越しください。
10人くらいスト師集めてスタンバイさせとくからw
そっから僕ははんず邸でダラダラ酒飲んで就寝。
次の日。
目覚ましで起きる。
遠征中になんで目覚ましが必要かって?
風俗嬢の予約合戦に参加するためだよバカヤロウwwwww
実は僕、舐めてました。
人気嬢の予約合戦を舐めてました。
昨晩はんずくんにお目当て嬢の出勤を確認してもらったときにそんな会話をしてたんですよ。
は「良かったな。明日その子出勤になってるぞ」
せ「うはwwww夢がひろがりんぐwwwwww」
は「予約にだけは気を付けろよ?開始時間と同時に電話するんだ」
せ「はぁ?いや、そんなん言っても何年も前のAV女優ですよ?たいしたことないでしょw」
は「お前は馬鹿か?いいから黙って言うとおりにしろ。俺はいつもそうしてるから。」
ふん!そこまで言うんなら言うとおりにしようじゃないの!
AM10:30。
くだらない話をしているうちに時はきた。
せ「うお!10:30だ!電話!」
「ツーツーツー・・・」
なん・・・・・・・だと・・・・・・・!?
は「あきらめんな!かけ続けろ!!!」
もっかい!
「ツーツーツー」
もっかい!
「ツーry」
うおおおおおおおおおおおおおお神様お願いいいいいいいいいい
「ガチャッ」
!!!!!!!!!!!!!!!
「はい!お電話ありがとうございます!○○です!」
_ 巛.4゙\ _ ⊂ ̄ ヽ,, O(((<ヽ ~゙.-=ニニi .\^( .|_,,,,....,,,,_| .| ,,.. -=彡 ̄ .| .|,,丶 / /. | | \ \ // _/ _,,...,,_,. ..,,__,」、 | \ \ ┏┓ ┏━━┓ ./y' > / / ノ !\. | Yコl二i. ┏┓┏┓ ┏┛┗┓┃┏┓┃ /」 / ./._( ノ .| ! . ヽ! ┃┃┃┃ ┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━━━━/ イ .i ̄ \、_____,,... -ー'' | \i ━━━┓┃┃┃┃ ┏┛┗┓┃┏┓┃┃ ,.へ、.,/ \| ヽ、 ,,,,.. ー-<_,,... | | ┃┃┃┃┃ ┗┓┏┛┗┛┃┃┗━< n,へ\ \ ノム~彡='^゙.━━━ i\ .| |.━━━┛┗┛┗┛ ┃┃ ┃┃ >/ \\r=v((( ,,.ミ、 | ゙ヾ . | | ┏┓┏┓ ┗┛ ┗┛ ゙' rrrrr)). \ ヾ (( L,,_ .| .|. ┗┛┗┛ 'テ~゙n ∠_.ヾノ リ) |゙ー-= 、 | .| .゙ー―ヘ\ ii.>ミ ((. .! !~゙~ . | ((i.{{_リ , ル) . ヾ ! .| 》ミ 彡 r-'' | ! .| ((( _,r=-'
で、予約ゲトw
てか10:30ソッコー発信で連続でかけまくって最速15:00からのご案内ですとかマジどーなってんだwww
俺18:30くらいのバスで帰んなきゃだったからホント危なかった。
ホッと胸を撫で下ろす俺を横目にドヤ顔の風俗王はんずw
この時ばかりは奴が神に見えたのは言うまでも無い。
そっからまたダラダラ飲みだして気持ちよくなってから、さらに気持ちよくなりにいざ実戦へ!
黒服「ようこそ、いらっしゃいませ。ご予約の方でしょうか?」
せ「あ、ええ。先ほど予約した閃ですが。」
黒服「お待ちしておりました。どうぞ奥の方へ。」
うむ。中々高級感のある待合室。
やわらかいソファに腰を下ろすと、おしぼりとウーロン茶がテーブルに置かれる。
黒服「ご予約の女の子の確認をしてもよろしいでしょうか?」
せ「ええ。」
黒「・・・・・・・・・・・・・。」
あれ?何だこれ?
もしかして、俺に嬢の名前言わせようとしてんのか?
なんだこの羞恥プレイはw
せ「○、○○さんで(ポッ」
黒服「(プッw) かしこまりました。ただいま準備しておりますので、少々お待ちくださいませ。」
そして、待つこと十数分。
黒服「お待たせいたしました。よろしければ、先におトイレのほうをお済ませになられてはいかがでしょうか?」
せ「あ、どーも。」
うん。中々の配慮だな。
そして螺旋階段の前まで案内されて黒服が頭を下げて一礼。
黒「どうぞ、いってらっしゃいませ!」
やべぇ、すでに黒服のおもてなしで気持ち良くなってる俺きめぇw
そして階段を昇りきるや否や現れる女神。
深々と頭を下げ、
○「はじめまして、○○です。」
せ「どどどどどどうも、よよよよよろしく。」
そしていきなりでっかいお目目に見つめられて
(うっ・・・中々かわいいじゃねぇか・・・)
と思うや否や突発なキス!
○「うふwじゃあいきましょw」
白シャツにタイトスカートに網タイ、ハイヒールというエロOLルックでその豊満な胸を我輩の腕に押し付けながら手を組まれ、
うっかり勃起しながらプレイルームに連行される閃でした。
続きは次回、お楽しみにwww
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