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閃『君は「引力」を信じるか?
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毎年恒例夏合宿ですわ

やあおまいら。

今から今年の夏合宿の印象に残った思い出をいくつか述べるわ。


1、帰りに寄った飛田が最高だった!!!

2、まおに連れて行かされたラーメン屋がゲロマズだった。

3、ドブが飛田でパンストグダくらっててワロタァ。


このくらいですかね、特筆すべきことは。

あとはなんかいつもどおりな感じなんでこれでこの記事は終了です。

じゃあの!










とかうっそ〜ん。

心配しなくてもちゃんと書きますよ!

たまにはこういう構ってちゃんフェイントを入れないと一流ナソパブロガーにはなれないですからね。

グへへ!


それはさておき大阪への出発前日深夜からKGにお呼ばれ正3アポ。

高身長、ワンピ、パンスト、と中々の逸材ですが顔面のシワが気になるw

これかなり年食ってるだろw

しかも食うだけ食って「あたし用事あるし、お先~」みたいな事言ってビタ一文払わずに逃げやがったwww

もうKGのキレ具合が半端なかった。

外に出ると空はやや明るい。

さて味噌汁飲んで帰ろうかという矢先に即系臭漂うクソガキハケソ。

サックと正3連れ出しおk。

アジト放り込んでクソグダからのゲト。ピーサンは100パー不可。

結局味噌汁も飲まないまま解散して、家でシャワーだけ浴びてデッパツですわ。

まじ眠てぇ↓

移動中寝まくって大都会到着。

久々のドブ野郎と合流して酒などを買い込みつつ安定の遅刻を見せるマオを待つ。

主にはんずの事について語りながら民宿までのドライブを楽しむ一行。

民宿についたのが4時頃。

軽く一服してビーチに繰り出したのが5時過ぎwww





siyoumae.png





海に何しに来てんだ俺らは。

しかし今年の合宿はいつもと様子が違った。

何故か3人ともそこそこのやる気があるようで、いっぱしにストっておるではないか。

5声かけくらいで反応の良いコンビをハケソ。(片方可食、片方ムリ)

ソッコーでクソドブが可食の方を持っていく。

たしかこの時あの野郎はこう言っていた気がする。


ドブ川「最初は俺にまかせとけ!流れ作るから!」


これを聞いたNP師の99.9%はこう思うだろう。


「なるほど、可食の方だけを民宿に連れ込んで連絡取り合って順番に即ですねそーですね」


しかし奴にそんな常識は一切通じなかった。

約2時間もの間音信不通で民宿で自分だけ2回やって(全然イケなかったらしい)のうのうと浜に戻ってきやがった。

その間俺らはムリ子のお守りをしていたわけですよ。

まおくらいになると先に民宿帰って酒飲んで寝てましたからね!

小一時間説教してやろうかと思いましたがせっかくのビッチを逃すわけにはいかないので頑張ってコンビごと民宿に連れ出します。

しかしこの民宿こんだけ派手にやらかしてんのに全く文句言われねぇw

あとは普通どおりに酒飲んで

俺は外連れてって駐車場でおばちゃんに見られながら腰振って

まおは車で腰振って

滞りなくみんなで楽しい思いをしましたとさ。

んでこのビッチなんですけど、自分で金払って泊まっていきましたからねwww

んでまおに部屋でハメられて、ドブに朝方ハメられて、どんだけセックル好きやねん!

マジで日本終わってると思いましたね、切実に。

例によってクソドブは単身深夜徘徊からの即を達成してました。

「手持ち16円しかなくて歩いて帰ってきたわー。鍵かかって入れんくて外で寝てたわー」

とかもう人としてどーかしてるとしか思えないようなセリフを吐きます。(朝5時に)

で、朝の部屋の様子です。





siyougo.png





まぁそんなこんなで民宿を後にして、一行は繁華街へと舞い戻ります。

ここで食ったラーメンがマジで終わってた!

俺マジで次郎インスパイアだか知らんが300gもあるラーメン食いたいと思わんわ。

食い始めて20秒くらいからあとはもう修行でしかなかったわ。

当然誰ひとり完食などできるはずもなく、苦笑いしながら退店しましたわ。

まぁいいんです、このあとはなんといっても飛田が待ってますから!

こんな些細なことは女神とパンストファックを行えば全て忘れるというもんです。

さて、コンビニでお気に入りのブラウンパンストとマカを購入していざ実践です。

灼熱の路上を練り歩きます。

練り歩くこと約3周。

もう汗だくですw

熱中症対策のため近くのベンチで水分を補給します。(時間を稼いで嬢が変わるのを待つ)

さてもう一周!

歩き始めて程なくしてまおが一瞬足を止める。

最近一押しの角店の嬢がさっきと変わっている。

ふむ。顔良し…乳良し…コスプレは…

と値踏みをしているとまおが電光石火で入店しとるwwwww

正直今回最初の三周ではあんまり粒が揃ってなかったんですよ。

まぁまぁというか一点集中型はボチボチいるが、バランス型がいないといいますか、兎に角そういうニュアンスでしか表現できないんですが、そういうことです。

だがこれであとはドブを見送れば俺もレッツゴージャスティンな訳です。

俗に言う「青春通り」でドブに二択をせまる僕。

ストリートでは無敵の王者のこの男ですが、飛田ではただのオドオドした中学生です。

全く覇気がありません。

そこで僕が背中を押して半ば無理矢理入店させるわけです。

毎回このやり取りをするんですが、これが中々おもしろい。

すったもんだの末にかなり可愛いバランス型の嬢にドブを放り込んだ僕は一人ブラッチ状態に。

ここで僥倖!!!

めちゃうまそーなRQコスの嬢をハケソ。

そこそこの顔面、キャバ盛り、長身、程よいムチムチ感、胸はあんまりねぇな、今は絶滅危惧種であるニーハイ、そしてこのコスは犯罪的である。




サンプル画像。マジでこのコスでしたw
RQsample.png





しかしここで電光石火を使っていいのか?

という一瞥の不安を覚えてとりあえずこれまでチェックしておいた嬢を再確認しに行くことにした。(時間的にもまだ早くライバル客も少ない上に少しマニアな場所の店だったので他客に先を越されることはないと判断したため)

んで別候補を物色していると何故かドブが戻ってくるじゃねぇか。

理由を聞くとパンスト断られたから戻ってきたらしいwwwww

おもしろすぎてたおれそうになった。

素人が好奇心で慣れないことするからだよw

それで僕も時間がなくなってきたのでドブが最初から候補に挙げていたクソカワイイが胸が垂直な嬢を全力で推して、放り込むことに成功。

どうやら次はパンストおkのようだ。

やっと自分の仕事に専念できるぜ。グへへ。

少しウロウロして考えるもやはりRQの魔力が僕の愚息を引き寄せる。

スペックの最終確認とパンスト打診のために婆やに近寄る。

ふむ。

先ほどの条件に加えてパンストおk。(ニーハイは脱いでもパンストの上から履いてもおk)

笑顔と愛想が良い。(例え作り物であったとしてもだ)



今入れば僕が本日イッパツ目!!!



もう電光石火ですわ。

気付いたら階段登ってたね。


さてここからが夢の15ミニッツ。

飛田でパンストを履かせようと考えている香具師は今から書く事をよーく覚えておけよ。

これをやらないととんでもない被害を被ることになるからな。(ドヤァ)


まずは二階に上がってからのシステムを軽くおさらいしようか。

各嬢に与えられているヤリ部屋に通されて、冷たいおしぼり・お茶・柿ピーなどを出される。

ここらへんが料亭ということなのか。

おしぼりで顔を拭き、茶を飲んでいると嬢がプレイ時間を聞いてくる。

横に目を配ると壁にはプレイ料金が書かれた張り紙が貼られている。

ここで気をつけなければいけないのは、最低価格が20分の16000ペリカに設定されていることだ。

ネットで15分11000ペリカという相場を知っているにもかかわらず、現場の雰囲気や張り紙の内容を鵜呑みにして、自分で勝手に納得して16000ペリカを支払うという愚行だけは犯してはならない。絶対にだ。


「はっ!風俗でなにケチケチしてんだこの愚民は!」と仰るあなた。そうならせめて30分21000ペリカにしましょう。分当たりのペリカ数が違いますので。まぁ僕はそーするくらいなら15分11000ペリカを二回上がりますがね。それは人それぞれの価値観で。


閑話休題。話を戻します。

張り紙を見て焦るのもわかるが、ここは一つオカンの顔でも思い出して一旦落ち着こうか。

そして毅然とした態度でこう言い放つのだ。


せ「ああ。15分で頼むわ。」


この一言で5000ペリカ。これはでかい。

そしてそそくさと11000ペリカを支払うと、嬢はお礼と共に「準備してくるね」といい一度下に降りて入金を済ませてくる。(オメコにローションを仕込むのもきっとこの時だろう)

そして嬢が部屋に戻ってくるとプレイスタート!

夢の15ミニッツサバイバルマッチが繰り広げられるわけだ。

だがしかしちょっと待て。

俺はパンストファックをしなければならないのだよ。

そのためには忘れてはいけないことがある。


それは「パンストを履くには時間がかかる」ということだ。


頭のいい読者諸君はもう理解しただろう?

ただでさえ15分という短い時間のうちに前戯、フェラ、挿入、昇天、という流れを凝縮しているのにだ。

そこでパンスト履くのに2分も3分も手間取られてみろ。

こっちは胃が痛くなるわ。

ではこのガード不能連携をどう回避するか?

答えは簡単だ。

幸いにも嬢が下に降りてプレイの準備をする時間があることを思い出せ。

ここはプレイ時間に含まれていない、部屋に戻ってくるのがスタートの合図だ。

あとはわかるな?

嬢が「準備してくるね」といって部屋を出る際に「ちょwまてよw」といってパンストを渡して準備の一貫として履いてきてもらえばいいのだよ。

たったこれだけのことで虎の子の数分を守ることができるという訳だ。

しかし僕のようにパンストを履くという行為そのものに興奮を覚えるという猛者は、数分を犠牲にしてでもパンストを履く所を凝視するのも当然アリだと僕は思う。

太ももまでパンストを履いて立ち上がり、最後恥ずかしそうにケツの上までパンストをたくし上げる行為は何物にも変えがたい興奮を与えてくれることだろう。

その際に「なぁ、知ってるぞ。最後、恥ずかしいんだろう?」とでも言って嬢の恥じらいを誘えれば、君も立派なパンスターだ。


そんなこんなで今回の夏合宿も無事幕を閉じたわけですが、この記事を書いている今、すでにもう飛田に逝きたい衝動に駆られています。

次は初日の夜と二日目の昼の二段構えでいこうかなー。フフフ。

それだと完全にストる気が失せるような気もするが、まぁいいか。

ストるより確実に気持ちいいこと間違いなしなのでな。

それでは皆さん、次回飛田でマタアイマショウ。

今回はだいぶ詳しく書いてるので破廉恥画像はございません、あしからず。


じゃあの!